【企業様向け】公共工事にも強いコンクリート補修のご提案
適切な施行をしたにもかかわらずコンクリートや天候、気温の状態によってジャンカやクラックが発生してしまうことはあります。
公共工事ではこれらの基準が高いため、検査の際に指摘をされたり、あまりにもひどい場合にはやり直しをするように言われてしまうこともあります。
クラックやジャンカなどは追加の左官工事によって直すことも出来ますが、見た目などをかなり損なってしまうため補修した事が一目でわかるため結局は点数を下げられてしまいます。
目次
公共工事にも強い最先端技術『カメレオン工法』
今回ご紹介させていただく最先端技術カメレオンでの補修であれば、補修跡がほぼわからないレベルになるため、「ばれず※」に検査を乗り切ることが出来ます。
しかも強度も基準以上の数値(30N以上を出すことも出来る)になるため、安全性もバッチリされます。
また、色なども元のコンクリートを再現できるため、美観が重要視される公共工事においても問題なくクリアすることが出来ます。
※法律や基準に問題はありません。あくまでも見た目上ばれないということです。
カメレオン工法での補修は左官などに比べて高い単価になっておりますが、その分しっかりと補修する事が出来るため、
今後公共工事を受注し、さらに点数を上げていくことをお考えの企業様からお問い合せをいただいております。
ジャンカ(痘痕)
部分的なジャンカを部分補修で補修しました。他社では左官補修しますが塗った痕が一目でわかります。カメレオン工法なら誰にも気づかれませし剥がれ落ちません
¥6,000〜/箇所(10cm×10cm)
クラック修復
1mくらいのクラックが入り、クラックを補修し元の状態に復元しました。
¥10,000〜/(幅3㎜まで)
(それ以上は別途 樹脂注入→美装の工程)
凹み
工事中に擁壁に重機のバケットで傷つけてしまい直してきました。このような部分補修が出来るのはカメレオン工法だけです。
¥6,000〜/箇所(5㎝未満)
欠け修復
欠けてしまった箇所も復元できます。
¥8,000〜/箇所(10㎝×10㎝)
そのほか壁の落書き、汚れの補修なども行うことも出来ます。
コンクリート補修でお困りの際はお気軽にご連絡ください。
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