キッチンのリフォーム
キッチンリフォーム オススメプラン
壁付けI型キッチン(キッチンの交換)
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ローコストプラン(設備 シンク・コンロ・フードボックス)
- 工事内容
- キッチンセット設置費配管工事大工工事電気工事
価格460,000円~※画像の商品はイメージです。
サイズ・オプションによって価格は異なります。 -
ハイグレードプラン(設備 シンク・コンロ・フードボックス・吊り戸棚・食洗機・バックセットなど)
- 工事内容
- キッチンセット設置費配管工事大工工事電気工事
価格1,280,000円~※画像の商品はイメージです。
サイズ・オプションによって価格は異なります。
I型キッチンから対面L型にリフォーム
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ローコストプラン(設備 シンク・コンロ・フードボックス)
- 工事内容
- キッチンセット設置費配管工事大工工事電気工事
価格650,000円~※画像の商品はイメージです。
サイズ・オプションによって価格は異なります。 -
ハイグレードプラン(設備 シンク・コンロ・フードボックス・吊り戸棚・食洗機・バックセットなど)
- 工事内容
- キッチンセット設置費配管工事大工工事電気工事
価格1,600,000円~※画像の商品はイメージです。
サイズ・オプションによって価格は異なります。
キッチンリフォーム マメ知識
キッチンは毎日使うところです。使う人それぞれの使い安さや作業動線などを考えてより便利にリフォームすることで、気持ちよくお料理をする事ができます!
お子さんが使いやすいキッチンにする事で、安全にお料理をしていただくことも出来る様になります。
RENOAZではお悩みにあわせた適切なリフォーム案をご提示させていただきます。
変えたいと思ったときこそ、リフォームのベストタイミングだと思いますので、少しでも気になる方はお気軽にお問い合わせください。
たとえばこんなお悩みはありませんか?
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- 備え付けのキッチンが自分の体格に合わない
- 家族が増えて作業スペースやシンクの広さが足りない
- ⇒今あるキッチンの総入れ替え、一部入れ替えをオススメいたします。
キッチンにも様々な種類があり、それぞれに強みもございます。
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- 壁付けキッチンから家族の顔が見える対面式キッチンにしたい
- キッチンの間取りを変えたい
- 家電製品や調理器具が新たに購入したり、買い置きの品などの収納スペースを確保したい
- ⇒キッチンスペースのリフォームオススメいたします。
今よりももっとオシャレにするためにリノベーションもオススメしております。
施行事例works
キッチンリフォームの目安
キッチンの耐久年数が過ぎてしまっている場合は、一か所だけでなく、他の機器も次々と故障することもあります。その度修理をしていると、どんどん高額になっていきます。
キッチンの設備が古くなった、壊れた
リフォームを考える一番の目安は製品の老朽化
床や設備機器が腐敗している
キッチンの床が歩くときしむ、床材、壁材の変色や色ムラ・剥がれがあるなど。
長年使い油汚れやカビが取れない
年々汚れが染み込んでいくと不衛生となっていきます。
蛇口、シンク下からの水漏れ
水漏れ自体は部品交換で修理できることが多いのですが、キッチン自体の耐久年数が過ぎている場合は、この時点でリフォームを考えた方が良いでしょう。
排水口のヌメリが取れず、詰まったり、におったりする
掃除しても臭う場合は、排水口、排水管に汚れが染みついてしまっていることが考えられます。
換気扇の故障や扉等の不具合
部品の劣化、動かない、開くがぎこちないなど。
食器洗浄乾燥器、IHコンロ、レンジフード等のビルトイン機器の故障や不具合
ビルトイン機器の故障は機器ごと総入れ替えするような場合があります。その場合、修理代金が高額になる可能性があります。
キッチンの形で見るメリット&デメリット
I型キッチン
メリット
シンプルなので場所を取らず、他の形に比べて比較的価格が安いです。
また、家事などの作業もほぼ平行移動なので、スムーズに移動できます。
デメリット
I型キッチンの横幅が長くなると、移動が長くなることから、動線が悪くなります。
また壁付の場合、キッチンが丸見えになります。
L型キッチン
メリット
バランスよく活用すると、大容量の収納スペースが確保できます。作業スペースを広く確保することができ、作業導線が短くなるため、複数人でも料理がしやすいです。
デメリット
設置するには広いスペースが必要になってきます。コーナーは奥まっているため、収納スペースとしては使いづらく、デッドスペースになりやすいです。
アイランドキッチン
メリット
- アイランドキッチンならではの開放感
- 独立しているので壁など視線を遮る物が近くにないため、開放感があります。
両横に壁がないので、左右どちらからでも、キッチンスペースに行くことができます。
視界がさえぎられることもないので、周囲を見ながら料理を作ることができます。
閉鎖的な雰囲気がなく、開放的なスペースを自由に使えます。 - 複数人でも料理がしやすい
- 広々としているアイランドキッチンは、作業スペースも広く、動線も円のような形なので、動きやすく、複数人で作業するときもスムーズに行えます。料理の手伝いや配膳なども様々な方向からできるので、便利です。
- おしゃれなものが多い
- グレードが高いとされているアイランドキッチンは、メーカーも力を入れている商品なので、おしゃれなキッチンが多いです。
リビングからでも見えることから、色々な細かなデザインに気を配ることも重要になります。デザイン性だけでなく、配置の自由度も高いため、よりこだわった空間に仕上げることができます。
デメリット
- 設置する広さ
- 設置するには、広いスペースが必要となってきます。狭すぎても、広すぎても使いづらくなり、広くとりすぎるとリビングが窮屈になってしまいます。
- キッチンスペースが丸見え
- 壁がなく開放的なアイランドキッチンは、リビングからでも、キッチンの状況が見えるため、常に整理整頓がされていないと、散らかった印象になります。
- 油などの臭いが部屋中に広がる
- キッチンとの仕切りがないため、臭いなどが部屋中に広がってしまう可能性が高くなります。
- 値段の高さ
- 他のキッチンに比べると値段が高いです。
U型キッチン
メリット
- 作業のしやすさ
- U型キッチンは動線が短くなるのが特長で、方向転換するだけで簡単に別の作業へ移れます。
- 収納スペースが多く大容量
- キッチンレイアウトに無駄がなく大容量の収納も実現できることから、キッチンを効率的に動きたい人にはぴったりのキッチンです。
- 調理スペースが広い
- 調理スペースも広くとることができます。ワークトップも3面に設置されているので、収納スペースを広めに確保したい人や、複数人で料理をする人にとって使い勝手が良いキッチンです。動線の良さを重視されて作られたキッチンです。
デメリット
- 設置する広さ
- 大きさ故にキッチンの間取りが広くないと設置できないことです。
- 大きいがために圧迫感がある
- 大きさがあるためリビングなどの居住スペースから見ると、圧迫感が出てしまうことがあります。キッチンの間取りがある程度広くないと設置できません。L型キッチンと同様にコーナー部分の収納に工夫が必要となります。
- 価格が高い
- サイズも大きいので、価格が高額になりやすいです
キッチンスペースは広い方がいいからと大きなサイズを選んでしまうと、かえって使いづらくなる場合があります。面積に対してのキッチンの広さを考えず、ぎりぎり入る大きさのキッチンなどを選んでしまうと、設置はできても実際には通路が狭くなり、動きづらいということになりかねません。そのようなことにならないよう、しっかりとレイアウトを考えて設置をするようにしましょう。
キッチンの設置方法で見るメリット&デメリット
ペニンシュラキッチン
キッチンの左右どちらかが壁に面した対面キッチンを「ペニンシュラキッチン」と呼びます。アイランドが「島」で、ペニンシュラが「半島」という意味です。
メリット
- 広いスペースがいらない
- アイランド型よりも、スペースを取らずに設置できます。
アイランド型は両サイドに通路が必要となりますが、ペニンシュラ型の場合は片側を壁に付ければよいため、少ないスペースでも設置できます。 - アレンジしやすい
- 腰壁やカウンターを設置するなどのアレンジができます。
デメリット
- においや油が飛ぶ心配がある
- アイランドと同様に、においや、油のなどが飛ぶ問題が出てきますが、汚れを防ぐ壁を設置したりと、色々と対策が必要となってきます。
- 収納スペースが少ない
- オープンキッチンにすると、吊戸棚がつけれなくなるため、収納スペースが減ります。
壁付けキッチン
壁に設置するスタイルのキッチンです。
メリット
- スペースが狭くても設置できる
- スペースをコンパクトに抑えて広いリビングダイニングを確保できるのがメリットです。広いスペースで動けるのもポイントです。
- 窓面に設置されるので明るい
- 戸建ての場合、窓に面して設置されているので、光などを感じながら作業できるのもポイントです。
デメリット
- 背を向けながら作業を行う
- 料理などする際は、背を向けておこなう為、孤独感やお子様などを見ながら料理を作るこが、できないのがデメリットです。
- 導線が悪くなる
- キッチンの後ろにダイニングテーブルを置く場合、食器棚や冷蔵庫はキッチンの横に置くことになります。横移動が多くなるので、動線が悪くなる可能性があります。
独立型キッチン
キッチンだけで独立した「独立型キッチン」
メリット
- 料理に集中できる
- ダイニングからキッチンの様子が見えないので、プライベート空間にもなり、料理に集中できるというメリットがあります。キッチンからもダイニングの様子が見えないので、人の目が気になって集中できないという点が無くなります。
来客があった際など、キッチンスペースは見られないので、料理中など、気にせず対応できます。 - お子様対策ができる
- 扉や子供用のゲートなどを設置すれば、料理している最中にお子様がキッチンスペースに入ってこなくなるので、危険が無くなります。包丁や油のはねなど、手が届く範囲にいることが無くなるので、安心して料理をすることができます。
- 収納スペースが広く取れる
- キッチンの壁面が空いていないので、吊り戸棚を設置したり、背面に大きめな食器棚などを置いたりと、キッチンが独立しているので、十分な収納スペースを設けることができます。キッチンを設置するスペースによって、キッチンの大きさも変わってくるので、キッチンについている収納スペースも増えます。
デメリット
- コミュニケーションが取りづらい
- 独立した空間になるので、コミュニケーションが取りづらいです。リビングなどの様子が分からないので、確認しながら作業したい方はデメリットです。
- 料理を運ぶ手間がかかります。
- テーブルまで距離があるので、運ぶのに手間がかかります。
- 閉塞感がある
- 空間的に閉塞感を感じる方もいます。キッチンの大きさによっても感じ方が違います。
セパレートキッチン
コンロとシンクが2つのキッチンカウンターに切り離されているスタイルです。
キッチンカウンターが2列になっていいるのが特徴です。
メリット
- 作業スペースが広い
- コンロとシンクが2つのキッチン台に分けられることで、コンロとシンクの隣に広い作業スペースをつくることができます。
- 導線が短い
- 台が2つに分かれているので、横に移動する必要がありません。必要に応じて振り返るだけなので、動線は非常に短いです。
I型とアイランド型の両方にあった良さを活かすことができます。開放的でもあるので、家族とのコミュニケーションも取りやすいです。
デメリット
- 移動が面倒くさい
- シンクとコンロの移動が面倒に感じてしまいます。横移動は少なくなりますが、後ろに振り返らないといけないという手間がかかります。
- 移動時に汚れやすい
- シンクからコンロに移動する際には、キッチン台から離さないといけません。
水滴が床にこぼれてしまいやすいのが難点です。こぼれる度に床を拭かなければならないので、セパレートキッチンは汚れやすいともいえます。 - 広いスペースが必要
- 間取りとしてのデメリットもあります。セパレートキッチンは広い面積が必要となります。スペースを広く取れないと、リビングなどが狭くなってしまいます。